イギリス人との国際結婚手続き

結婚式場やホテルではなくウェディングプランナーに結婚式を依頼する。
オリジナルウェディングを求める方が増え、Serendipity(セレンディピティ)にもお問い合わせが増えてきています。
特に、今年に入り国際結婚の方からご相談が多いです。

私も8年前にイギリス人と結婚をしましたので、いわば国際結婚の先輩です。
国際結婚、お相手の方のお仕事状況や国、ビザステータスによって、
手続きが大変です。。。残念ながら、かなりのストレスの元になります(笑)

8年前は国際結婚(イギリス人との結婚の場合)あまり情報がなく、色々な方のブログを参考にしました。
ただ、私たちの場合、夫が日本で仕事をしていたので、呼び寄せるという事もなく、ビザの心配もなく、
逆に私が婚姻後にイギリスに行く予定もなかったので、比較的簡単だったのではないかな?と思います。
ストレスの元は大使館に電話してもいつも電話に出ない。。。でした(笑)

少し記憶が曖昧ですが、今後のご参考になればと思い手続きを記載します。

*イギリス人との婚姻手続き(在日イギリス人)

パートナーの必要書類
– 市役所から貰ってきた、婚姻届の用紙
– イギリス人パートナーの婚姻要件具備証明書(CNI: Certification of No Impediment)
→婚姻する人が独身かどうかを証明する書類です。在日イギリス大使館にて発行されます。
注)事前に大使館に予約をしなければいけません。一定期間提示され、問題がなければ発行されます。
発行にはお金がかかります。
– 上記の結婚要件具備証明書の日本語翻訳
→自分で訳しました
– イギリス人パートナーのパスポートのコピー
– イギリス人パートナーの出生証明書 (Birth Certificate)
– イギリス人パートナーの出生証明書の日本語訳
→これも自分で訳しました

まずは日本での区役所(あなたの現住所があるところか本籍のあるところ)において、入籍します。
日本人との婚姻と同じように婚姻届に記入し、賞状型の婚姻届受理証明書(1200円)を発行してもらいます。

*注 外国人に戸籍はありませんので、自分が筆頭者になり、あたらに戸籍を作成します。
また、やっかいなのが名前の変更です。
自動的に変更にはならないので、別途、姓名変更届けを提出する必要があります。
6ヶ月を越えての手続きは氏の変更の家庭裁判を依頼しなくてはなりません。

この様な流れでした。
イギリス在住の方が婚姻後に日本で生活されるとなると、ビザの手続きもありますので、
少し大変だと思います。

今現在は異なっているかもしれませんので、大使館やお住まいの区役所などに聞いてみて下さい。
(私は豊島区の窓口のお姉さんに何度も聞きにいきました。)

海外では婚約をしたらウェディングプランナーを探すのが当たり前の事なので、
結婚が決まってから、何気なくホテルの結婚式場のウェディングフェアに一緒に行ってみたところ、
失礼ながら。。。「何これ?何か面白くないね。前から思ってたけど日本の結婚式って変だよ。」と言われ、
そのキッカケがあり、ウェディングプランナーの勉強をし、会社にした経緯もあります。

先日、アメリカ人とご結婚される方、エジプト人と結婚される方とお話をする機会があったのですが、
この婚姻手続きやウェディングプランについて2時間盛り上がりました(笑)
皆さん、「日本の結婚式は面白くない」とパートナーに一度は言われているようです。。。

国際結婚は、30組に1組といわれ、更に増えている様です。
ウェディングプランナーを探しからはじめ、おふたりらしいウェディングを!
Serendipity(セレンディピティ)では、もちろん全てにおいて英語対応可能です。

お気軽にお問い合わせ下さいませ。

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